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国産材を使った木造住宅、
健康的な生活ができる家を手頃な価格で提供し、エコロジーに貢献しています

075-200-3428
営業時間 8:00~18:00 日祝定休

私たちの思い

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ごあいさつ

私が、有限会社洪水製材所 代表の洪水浩巳です。
国産材を使った木造住宅は高級品というイメージをもたれる方が多いと思いますが、実は工夫次第で手に届く価格で建てることが出来るのです。
しかも、遠い国から輸入している木材よりも輸送時に発生するCO2が少なく、伐採→植林を繰り返す日本の木材を利用することは森林を元気にし、CO2の吸収が活発になり地球温暖化防止にも貢献します。
「e-材木屋の家」は日本の気候風土に適した国産材で普通に健康的な生活が出来る家を提案します。 代表取締役 洪水浩巳

無垢材への思い

日本の木の家

国内には豊かな森が有りながら安価な輸入木材に依存したため、日本の山が荒れています。桧や杉の人工林は伐採し手入れしてこそ丈夫に育ちます。
今、私たちにできることは気候風土に合った日本の山の木で家を建て環境を守ること。
豊かな木々が伐期を迎え私たちを待っています。

日本の木の家

本物なのにローコスト

国産木材は高価なもの?と言うイメージをお持ちの方が多いですが、実はそのようなことはありません。
たとえば、桧のフローリングで節の有るグレードは合板フローリングの中級グレード品とほぼ同等の価格です。
住んでからの心地よさ、使い込むほど良い色に変ってゆく本物のフローリングはメンテナンスも容易で長持ちしますので結果的には割安な素材なのです。

本物なのにローコスト

地球環境にエコな住まい

木材は製品になるまでのエネルギーは鉄やコンクリートと比べて格段に少ないです。逆に二酸化炭素を吸収して育つので地球環境を良くする素材なのです。
計画的に伐採、植林を繰り返し二酸化炭素を吸収した木材を使った住宅は街の中にある森の様なものなのです。

地球環境にエコな住まい

住む人にもエコ

木の熱伝導率は鉄の300分の1です。木をふんだんに使う木造住宅は断熱効果も高く、湿気を吸ったり排出したりと呼吸していますので室内の空気環境を良くしてくれます。
住む人の健康にも貢献し冷暖房の光熱費も低く抑えることができるので住んでからもエコな住まいです。

住む人にもエコ

自然素材へのこだわり

木材を選ぶわけ

木材は住宅に適した素材です。
構造材として耐久性、耐水性、耐不朽性に優れたものは桧、杉の赤身、ひば、栗等で適正に乾燥した木材には防腐剤が要らないくらいです。

人間の体と心にやさしい素材

例えば、反射率と目の関係。人間の目にとって最も快適な反射率は50~60%。
これを超えると目を著しく疲労させることになります。
その点、桧、杉、畳などの反射率は50~60%という数値です。
「和室にいると不思議と気持ちが安らぐ」それにはちゃんと理由が有るのです。
また弾力や熱伝導率による快適性、優れた吸音性が耳に心地良い反響音を作り出すことや、木目には心を落ち着かせる効果が有ります

古くなる程強くなる

日本には古い木造建築物がたくさん有るように、伐採後300年位は強度が増してゆきます、その後ゆっくりと強度が落ちますが法隆寺の五重塔は1300年後の現在も存在しています。

火災に強い木材

鉄骨の場合、わずか5分で当初の40%まで強度が落ち込むのに比べ、木材はその3倍以上の時間が経過してもなお60%の強度を保ちます。表面が燃えても炭化層が出来て少しずつ燃えるため、太い木材を使えば火災時の避難時間が確保されます。

  • 木材を選ぶわけ
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木材を選ぶわけ

漆喰塗りを進めるわけ

「プラネットウォール」は上質のドイツ本漆喰で作られているため、調湿作用は抜群です。
壁面や窓ガラスに結露が発生しにくく、喘息の原因となるダニやカビを未然に防ぎます。また、漆喰が元々持つ脱臭効果で室内の空気を清潔に保ちます。

最高の安全性

ホルムアルデヒドなどの有害物質は全く含まない最高の安全性と作業中においても有害な物質を放出しないので安全です。

防火性能の高さ

大理石が主成分のため火災の場合も燃焼することがありません。一般的な壁材に含まれる化学系のつなぎが使用されていないため、万一の火災の場合でも有害なガスを放出することがありません。

高い防カビ効果

クイック&イージーとマーブルフィールは共にアルカリpH12のため、防カビ効果と脱臭効果が抜群です。浴室にも使用できる唯一の本漆喰です。

多様な作業性

コテ、ローラー、刷毛、そして吹き付け仕上げが可能です。

  • 漆喰塗りを進めるわけ
  • 漆喰塗りを進めるわけ
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木材を選ぶわけ

私たちの強み

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の推進

経済産業省の「低炭素社会に向けた住まい方推進」の中で「住宅・建築物のネット・ゼロ・エネルギーハウスの推進」という項目があります。
ネット・ゼロ・エネルギ-・ハウスとは、年間の一次エネルギー消費量がネットでゼロとなる住宅のことで、消費電力の無駄を省く「省エネ」と、太陽光発電などでエネルギーを創りだす「創エネ」また、エネルギーの状態を見ることが出来る「HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)」を組み合わせて活用します。

政府は「2020年までにZEHを標準的な住宅にする」という目標を発表しております。
住宅については、2020年までに標準的な新築住宅の平均でZEHを実現することを目指します。

ZEH達成に必要なポイントは3つ!
断熱
断熱性能を上げて、
エネルギーロスを
最小限に。
省エネ
効率の良い設備機器
を使用して消費電力
をカット。
創エネ
太陽光発電でしっか
り発電。消費エネル
ギーをサポート。
(断熱+省エネ)- 創エネ ≦ 01年間の一次エネルギー消費量

つまり、高断熱の建物と高効率の設備の向上により、消費するエネルギーを削減し、太陽光発電による創エネで、年間の正味のエネルギー消費量を"ゼロ"にしていくということです。
わかりやすく言えば、消費したエネルギーを創エネで賄って、正味ゼロまたはマイナスの住宅を目指すということになります。

ZEHの具体的なメリットは、高気密高断熱で年中快適になり、ヒートショックや結露の発生を防ぐことで家族の健康を守ること。
そして、省エネ創エネで光熱費がかからず日々快適に過ごせることです。

弊社はこれまでも、地球環境や健康に配慮した住まい造りを進めて参りまいりました。
無垢フローリングや漆喰等の自然素材を採用することで更に快適な住まいとなります。

そこでこの度、弊社としまして、"ZEH(Zero Energy House)"への取り組みを開始し、「ZEHビルダー」に登録することになりました。
以下に、ZEHの目標を公表させていただきます。

NearlyZEHを含むZEHの目標を公表させていただきます。

2016 年度 2017 年度 2018 年度 2019 年度 2020年度
目標値 40% 70% 70% 70% 70%
達成率 0% 0% 0% 0% 0%
『2025年度のZEH普及目標』50%
目標値 達成率
2016 年度 40% 0%
2017 年度 70% 0%
2018 年度 70% 0%
2019 年度 70% 0%
2020 年度 70% 0%
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